「コララインとボタンの魔女」「パラノーマン ブライス・ホローの謎」「KUBO/クボ 二本の弦の秘密」でおなじみ、アメリカのストップモーションスタジオLAIKAの最新作、「ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒」が本日11月13日全国公開されます。
公開に先駆け、今作の監督・脚本をつとめたクリス・バトラー監督と、
「ノーマン・ザ・スノーマン」「ごん-GON,THE LITTLE FOX-」の八代健志監督のオンライン対談が実現しました。
主催は「CINEMORE」という映画情報サイトです。今回は縁あってコマコマ隊の阿部が取材・ライターを担当しました。
スタジオライカ最新作『ミッシング・リンク』クリス・バトラー監督×八代健志監督リモート対談 ストップモーションの可能性を広げたい【Director’s Interview Vol.91】
クリス監督が嫉妬する!?「ごん-GON,THE LITTLE FOX-」の魅力ついてのお話や、
ミッシング・リンクの脚本やお話のテーマがどのように出来上がっていったのか、
またLAIKAが長年、CGと見まごうばかりのハイクオリティなコマ撮り映像にこだわり続けることの理由など、今までLAIKAの数々の作品に関わってきたクリス監督だからこそ語れる貴重なお話も聞くことができました。
ぜひ読んで、映画への期待感を高めてくださいね!
↓CINEMOREでは、過去にこちらの記事も担当しています。
『映画 ひつじのショーン UFOフィーバー!』日本公開記念!ウィル・ベチャー監督×八代健志監督特別対談【Director’s Interview Vol.46】