ドラゴンフレーム 2016年7月22日

コンフォーム

ドラゴンでの大事な機能というか、仕組みであるコンフォームについて説明します。
conform(コンフォーム)というボタンがあるのでまずその場所から。

タイムラインを表示しよう

ここをクリックしてタイムラインを出します。

df_conform_01_1

タイムラインにはそれまでに撮影したコマが表示されます。

df_conform_02_1

このコマはfeed画像ではなくX1画像のようです。
タイムラインを常に表示しておけばX1でのエラー(明るさがおかしいなど)にすぐ気付けるので、表示しておくアニメーターもいます。

編集とコンフォーム

タイムラインではコマを選択して増やしたりコピー&ペーストで移動させたりと、編集がいろいろとできます。(それについては別記事で)
タイムラインでコマの編集をしたり、撮影中にコマを削除したりする行為は、その時にはまだ仮決定の状態です。この段階でX1フォルダの画像を見に行くと、消したはずのコマが残っていますしコピーしたはずのコマが増えていません。
すべて仮決定の状態で、ドラゴンがタイムラインの中でそう見せてくれているのです。

それを最終決定にするのが左端のconform(コンフォーム)というボタンです。
df_conform4

コンフォームすると画像の削除や複製などがX1フォルダの中で実行されて名前も振り直されて、コマの編集が完成します。ドラゴンを終了する時に「フレーム編集を確定する」というウィンドウが出ることもありますが、これも同じことです。
編集などがされてコマが仮決定の状態だとconformの文字は黄色になり、確定をすると文字は灰色になります。

この仮決定状態というのはドラゴンのメモリをくうらしく、編集作業がたくさんしたままconformをしていないで撮影をつづけるとエラーを起こすようになります。なので撮影中でもたまにconformできるときはしておくことをお勧めします。

ショートカット

command + 「O(オー)」
でもコンフォームウィンドウがでます。

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ABOUTこの記事をかいた人

竹内 泰人

「コマ撮り大好きコマドリスト」を名乗って活動中。コマ撮りの監督したり企画を考えたり、アニメーターをしています。CM制作会社キラメキにてマネージメントをお願いしています。お仕事の依頼はこちらまで
【キラメキのサイト】メール:kirameki@kirameki.cc
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