イベント情報 2017年11月13日

映画『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』上映情報!!

こんにちわ! ながしまたいがです。
あの『コララインとボタンの魔女』や『パラノーマン』を作り出したスタジオ ライカ の最新作、
『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』が日本上陸します!

予告編


『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』の上映は11月18日(土曜日)からです!
上映館は新宿バルト9はじめ、こちらになります!

2016年に公開されてから、日本での上映はあるのかな〜?と思っていたら遂に日本上映が決定しました!

メイキング

LAIKAは3Dプリンターで人形を作ってコマ撮りをしていて、時代に沿った新しいアニメーションの道を行っていますね。(Wikipediaにも3Dストップモーションアニメとか書かれてます。)メイキング映像もyoutubeなど動画サイトにたくさんあるので調べてみると面白いですよ!!

人形展示

現在、新宿バルト9では12月1日まで今回の映画に使われた人形が展示してあります!
僕、見てきました!!実物を見てみると細かくて繊細な造形がよくわかります、一度ご覧になって見てはいかがでしょうか!
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『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』 公式ホームページ 

    
作品レビュー 2017年11月9日

ニンジャセオリー

前の記事で「コマ撮りがあれば1人でも映画が作れる」というていえぬさんの言葉を紹介しましたが、その流れで見てもらいたい作品があります。コマ撮りではなく、操演をつかった特撮ですが、コマ撮りの人も必見な作品『ニンジャセオリー』です。

予告編

サイト

DVDはこちらから購入できます。

主人公の声優を斎藤工さんがされています。斎藤さんは秦 俊子監督の『パカリアン』の声優もされているし、『映画の妖精 フィルとムー』の原案も手がけたりと、映画に関しする活動を幅広く積極的にされてますよね。すごいです。
そして斎藤工さんに限らず、声優陣が清瀬やえこ、菜葉菜、北岡龍貴、千葉真一と豪華!

作者 ワッヘンフィルム

作ったのはワッヘンフィルムスタジオといって、これは飯塚 貴士監督が1人でされてるスタジオです。ほとんどの作品の美術・撮影・操演・編集・音楽・声優など全てを1人でこなしてます。飯塚さんの作品を初めて見たときに、そのセンスの良さにも頭を殴られたような衝撃だったわけですが、何より「コマ撮りがなくてもテグスがあれば映画は作れるんだ!」と叫びました。

ワッヘンフィルムのサイト

テグスや棒などで、操演による特撮の人形劇で、背景は写真だったりモニターに映像を流しながらその前で演技をさせているそうです。簡単に作っているようにみえるかもしれませんが、テグスでブラブラと揺れる人形に演技させるのはとても難しくてなかなかOKテイクが出ないとおっしゃってました。しかしそのシステムによってダイナミックなアクションが可能になっています。特に『ニンジャセオリー』のクライマックスのバトルシーンは本当にダイナミックでハリウッド映画なみのすごさです!

映像技法に触れがちですが、ストーリーも良いです。現代社会をいきる忍者の話が笑えつつも切なく、最後にはド派手なバトルから熱い展開もあり、本当にエンターテイメントしてて最高に楽しい作品です。

飯塚さんは映画がすごく好きで、映画を紹介する生配信もしてます(サイト)。飯塚さんもていえぬさんもそれぞれが大量に見てきた映画体験から自分の作品のストーリーや画面構成などの様々なセンスが磨かれて出来上がっているんだろうなと思いました。

イバラキ警備隊

YouTubeで本編がぜんぶ見られる作品もあるので紹介します。こちらも個人的にすごく好きな作品です。
茨城県が運営するネットテレビ「いばキラTV」にて配信された作品です。茨城のイメージダウンを目論む悪の組織「ブラックローズ団」と戦う「イバラキ警備隊」の物語です!

このあとも3話まであります。笑いつつも切ない話があったり、全部見ると茨城についてちょっと詳しくなれますよ。

リンク

ワッヘンフィルムのサイト
ツイッター
フェイスブック

    
コマコマだより 2017年11月5日

「映画の妖精 フィルとムー」完成!

斎藤工さん原案、秦俊子監督の
クレイアニメーション「映画の妖精 フィルとムー」が完成しました!
クラウドファンディングで集まった金額は目標金額455万をはるかに上回る、984万円。すごい!

完成作品は10月28日(土)に東京国際映画祭で初上映されました。
今後は主に途上国の子供たちに向けて上映されていく予定で、2017年東京国際映画祭以外での国内上映は現状では未定ですが、機会があったらいろんな人に見ていただきたい素敵な作品です。
映画の妖精フィルとムーが、名画の中を旅するというストーリー。映画好きな人なら、思わずニヤリとしてしまうシーンが満載ですよ!

秦監督のFacebookより

スタッフクレジット(一部抜粋・敬称略)

企画・ストーリー原案・脚本・声の出演・斎藤 工
声の出演・板谷由夏

企画・脚本・プロデューサー
教来石小織

プロデューサー
遠藤 裕

制作プロデューサー
高橋悠平

キャラクターデザイン
宮崎あぐり

撮影・照明
手嶋悠貴 山本大輔 石金真人
撮影 高橋弘

造形
宮島由布子 池田恵二 三谷瞳 村田珠美

造形・アニメート
阿部靖子 近藤翔

造形・デジタルワークス
面高さやか

デジタルワークス
森下裕介 中村匠吾 山田優子 そんよんそん

協力
WOWOW「映画工房」
cinéma bird

脚本・監督・アニメート・編集
秦 俊子